あっという間に診察日。
日が経つにつれて気持ちもだいぶ落ち着いていた。
またもや9時に採血。
今回は前回より1時間早く、3時間待ち。
ドキドキもなく待てた。
小さな小さな胎嚢があった。
HCG 600
ほぼ変化なし。
「今回はあきらめましょう。」
「子宮のコンディションは整っているし、卵の生命力が弱かった。仕方ないですね。」
「薬を止めたら自然に流れるでしょう」
はい。ありがとうございました。
気持ちはすでに切り替わり、前を向いていた。
出血怖いな・・・
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